ソフトバンクグループは13日、2020年3月期の最終損益が7500億円の赤字(前の期は1兆4111億円の黒字)になったもようだと発表した。これまで未定だった。新型コロナウイルスの影響で投資先のベンチャー企業の経営が悪化し企業価値を引き下げた。
ソフトバンクGは傘下のビジョン・ファンドを通じて、人工知能(AI)の技術に優れた企業などに投資している。米シェアライド大手のウーバーテクノロジーズなど上場株が下落したほか、非上場企業でも企業価値を見直した。
20年3月期の前半は中国アリババ集団株の売却に伴う大きな利益が発生したが、半ばから投資損失が拡大し第3四半期までの累計では純利益は4765億円だった。新型コロナの影響で市場が混乱した20年1~3月期に多額の損失が発生した。
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April 13, 2020 at 05:13PM
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ソフトバンクグループ、7500億円の最終赤字 20年3月期 - 日本経済新聞
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