2020年04月13日07時35分
【ロンドン時事】石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」と米国やカナダなどその他の産油国による減産量の合計が、日量1500万バレルを超える見通しとなった。新型コロナウイルスの感染拡大による需要急減に対応し、産油国が足並みをそろえて世界全体の原油供給量の15%以上を削減する。
3大産油国の米国のトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、サウジアラビアのサルマン国王は12日に電話会談を行い、減産合意の支持で一致した。
トランプ氏はツイッターで「OPECプラスとのビッグ・ディール(大型合意)が実現した。米国で何十万人の雇用を守るだろう」と述べた。
ビジネス - 最新 - Google ニュース
April 13, 2020 at 05:35AM
https://ift.tt/2V2ZUeR
産油国、減産1500万バレル超 3大国が足並み、歴史的合意 - 時事通信ニュース
ビジネス - 最新 - Google ニュース
https://ift.tt/2Q4ENIK
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "産油国、減産1500万バレル超 3大国が足並み、歴史的合意 - 時事通信ニュース"
Post a Comment